セロー225のエンジンかからない!長期放置した際の修理費用は?
セロー225エンジンがかからないスロットルが戻らない1KH2ほど寝かしてしまったセローを再び始動させたいのですが・・・1:バッテリーは新品を購入しました。2:キャブレターのドレンを開けたら少し緑かかったガソリンが出てきました3:新しいガソリンを入れそれがキレイになるまで抜きました4:とりあえずバッテリーは変えずに車とブースターでつないでセルを回しましたがかかりません・・・チョークは正常に作動しているっぽいです。アクセルがおかしい気がしたのでグリップ側をばらして注油しました。しかし戻らないのでキャブレター側を見たらスロットルが戻っているのにキャブ側のほうが凄まじくゆっくりしか戻っていきません。そしてまぁ全開でもかかるかな?と思いとりあえずセルを回したりしましたがなかなかかからず困っています。まずはキャブ側のスロットルのところの戻らないのは外のバネが悪いのかキャブの中に古い何かが固着しているのでしょうか?固着している場合はキャブレタークリーナー程度で直るのでしょうか?ある程度の工具はありますが自分でばらせば直る程度でそのくらいで掛かるようになるのでしょうか?またショップに任せると部品交換なしで始動する程度までにいくらくらいかかると思いますか?あとは別でフロントフォークのシール(部品は新品揃ってます)交換はショップでいくらくらいかかるのでしょうか?オイル入れ替えも含めてどのくらい見ておくといいですか?セローに詳しい方よろしくお願いします。 0: 4: 4お礼: 50枚ベストアンサーに選ばれた回答rさん20204「緑かかったガソリンが出てきました」メインジェット・スロージェットなどの真鍮(銅の合金)が錆びてます。 穴の径が細くなったり、詰まっている可能性が高い「キャブレター側を見たらスロットルが戻っているのにキャブ側のほうが凄まじくゆっくりしか戻っていきません」たぶん、 キャブ内部のバタフライ弁(の軸)が固着している、 キャブクリーナーじゃここに流れ込まないので洗浄されない分解して綺麗にする、 軸のある箇所の ガソリン変質物ならキャブクリーナーで溶かせるのでこれを掛けるのは有効組み付ける前に綺麗にした軸にグリスを塗って戻せば動きよくなるんじゃないかな?一応、スロットルケーブルもチェックした方がいい、内部で錆びて動きが重いかも・・・ ワイヤーインジェクターで注油するとか ビニール袋にエンジンオイル入れて輪ゴムで締めて中に通して手でワイヤー動かして潤滑とか・・・スムーズに動く様に、 何しても無理なら交換また、キャブ本体の管路にも詰まりがあるかも、 キャブクリーナーと針金、エアーブロー併用でお掃除する。自分ですれば、 クリーナーなどケミカル3000円程度で 済むんじゃない?(ジェット類が掃除で生き返れば、 腐食がひどいときは交換する・・・ それでも500円とかのものですけどね)、 一応キャブ上部のふたも開いて、膜が破れてないか、 バルブがスムーズに上下するかを確認する、 しなきゃ掃除して戻す)ーーーーーーーーーーーーーーバイク屋に頼めば、 大体8000円程度の作業かなーーーーーーーーーーーーーーフロントフォークは 本2万程度(左右で倍)かな・・・・ シールは600円程度のもんですが、 工賃とフォークオイルの代金が要るし(当然、車体からの着脱込み)、 自分でフォーク外して単体で持ち込めば若干は安くなるかも 0この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました! Y検索で調べてみよう 車 バッテリー ブースターセロー アクセル車 バッテリー 交換車 バッテリー 購入キャブ ジェット 詰まりこのQ&Aで解決しましたか?質問する閉じるベストアンサー以外の回答〜中並び替え:回答時の 新しい順 古い順さん2020500キャブから緑色のガソリンとは、完全に銅製部品からロクショウといわれる、錆が原因です、キャブクリーナーを使って清掃するのは当たり前ですが、完全にばらしての作業になります、キャブはスクリューの回転数などを記憶しておかないと後々面倒ですので、メモなどに書きとめといとください、時間をかけてじっくりと作業してください、キャブクリーナーもムースタイプじゃないと話しになりません、安物は駄目ですね、フォークシール交換はオイルもついでに換えちゃいましょう、片方だけだとアンバランスなので両方OHしちゃいましょう、正立のフォークなんで工賃とフォークオイルで左右2本で3万でおつりが来るくらいだと思います。失敗して泣きを見るよりショップに依頼したほうが安全確実ですよ。 0さん202024キャブをばらして完全に綺麗にするのは最低限やらないと、今の状態ではいくらやってもかかりませんね。ガソリンを流したくらいじゃ駄目です。針の穴程の細かい穴がちょっとでも詰まってたら駄目な位、キャブの中は繊細です。ま、十中八九みんな目詰まりしてるだろうね。スロットルも動き悪いんじゃ相当ヘドロ状態になってるw 0さん2020252腐敗したガソリンがガム状になり固着してますね、キャブレターを分解してのオーバーホールが必要です。セローならば、バイク屋で一万円以内でやってくれるでしょう。フロントサスのオーバーホールは、オイル代金を含めて左右で、5000円程度でしょう。
マグナ250のエンジンかからない!長期放置した際の修理費用は?
長期間、愛車のマグナ250を放置して久々に乗ろうと思ってエンジンをかけようとしたらエンジンがかからない!
そういったことってよくありがちですよね。
特にはじめてバイクに乗ったという人や自分でメンテナンスができない人に陥りがちな事例です。
放置した期間にもよりますが、一般的には3ヶ月間以上乗らないでいるとエンジンがかからなくなる傾向があります。
なぜかというとバッテリーが放電して電圧が弱くなってくるからです。
それでもエンジンはかかることもありますが、バッテリー自体が弱くなっているため、早期に充電してあげる必要があります。
3ヶ月程度であればその程度で済むのですが、半年以上の放置になるとバッテリーが充電を受け付けなくなってしまうこともあります。
3ヶ月程度であればその程度で済むのですが、半年以上の放置になるとバッテリーが充電を受け付けなくなってしまうこともあります。
その場合はバッテリーの交換が必須とあなります。
では、そのような放置バイクの場合はどのくらいの復活費用がかかるのでしょうか?
車種によってバッテリーの価格に多少差はありますが純正バッテリーの交換は工賃込みで2万円程度はかかると思ってください。
◆マグナ250を長期間放置してエンジンかからない場合の修理費用は?
次に1年以上マグナ250を長期放置した場合はどうなので しょうか?
1年となってくると復活するまでちょっと厄介になってきます。
と言いますのも、今度はガソリンが腐ることによる障害が出てくるからです。
簡単に言うとサビと詰まりです。
キャブレターに入っているガソリンが腐食を起こし詰まってしまうとガソリンはエンジン内に供給できなくなってしまうので当然エンジンは掛かりませんし
長期間の放置によりガソリンの揮発成分が蒸発してしまい爆発(着火)しにくくなっています。
つまりガソリン全交換、ガソリンタンクの洗浄(もしくは交換)、キャブレターの洗浄も必要になってしまうわけですね。
※フュエールインジェクション(燃料噴射装置)搭載車の場合は交換が必要(高額)
この3点をバイク屋さんにやってもらうとなると少なく見積もっても5~6万円くらいはかかると思ったほうがいいでしょう。
それにバッテリーの交換、プラグ交換もプラスしますから
1年の放置ではざっくり7~8万円程度の修理費とお考えく ださい。
バイク屋さんにより工賃は違ったりするので多少差がありますし
車種によっても差があるのであくまで目安として覚えておいてください。
実際にご近所のお店におおまかな修理費を聞いてみるのが確実ですね。
また、これは最低限の修理費用なので、これにタンクの内側がさびだらけで交換するしかないようなケースであったりゴム系のパーツ交換が入ってくるとどんどん修理費が上乗せされていきます。
例えばフロントフォークのパッキンなどは長期放置しておくと劣化が早まりますから、動かした際にヒビが入ってオイル漏れを起こして交換、なんてことこともあります。
もちろん必ずそうなるわけではないですが、バイクは長期放置すればするほど
どんどん修理費が高くなっていくことはお分かりいただけると思います。
◆マグナ250を長期放置して動かなくなったら復活させる?それとも処分?
ですから、もしあなたが今のマグナ250に愛着があるのであれば修理してみてもいいとは思いますが、あまり乗る機会がないというのであれば手放すというのも選択肢の一つです。
一回リセットしてからほかのバイクなりを買いなおしたほうがかえってスッキリするかもしれません。
そうなると、動かないマグナ250はどこで引き取ってくれるの?
という話になりますが、バイク屋さんで引き取ってもらうとなると当然ながら、処分費用が発生します。
長期で放置されたバイクとなるとあなたの自宅まで出張する事になりますから出張費用もかかります。
処分一つにもなにかとお金がかかるものです。
まあ人気車種であれば動かなくても売れる可能性もありますが、売る側の立場からすればできるだけ安く買いたいですから色々と理由をつけて二束三文になってしまうことは可能性は高いですね。
あと廃車手続きの手間もあることもお忘れなく。
◆放置して動かないマグナ250でも高く売れるかも?
しかし、もうひとつ方法があります。
それはバイク買取専用の業者を利用するという方法です。
例えばバイク王はおすすめです。
なぜバイク王がオススメなのかということですが、実はバイク買取サービスであるバイク王では不動車などの買取も積極的に行っています。
バイク王ではたとえ不動バイクであっても、まだ使える部品を利用して単車を修理して海外で売ることも事業にしています。
つまり不動バイクであっても部品としての買取需要が高いので高額買取してくれやすいわけです。
もうひとつおすすめの理由は実際に買取する前に自分のバイクの査定額がおおまかに把 握できます。
まずこちらをご覧ください。
このようにバイク王のHPにはお試し検索ができるようになっており、その結果から判断して査定に来てもらうかどうか判断もできます。
もちろん、お試し査定は目安でしかありません。
実際の査定額は現物を見ないとわからない部分も多いため状態によって変わることは当然あります。
しかし、査定額が納得できない場合は断ればいいだけです。
ちなみにバイク王は10年以上前に『強引な押し買いをする』という悪い噂もありましたが2013年に『特定商取引法』が 一部改正され、買取業者は出張査定で『売るまで帰りません』などといった強引な取引ができなくなりました。
買い取るまでしつこく食い下がる行為が法律でできなくなったので安心して査定してもらうことができますよ!
実際、『これから他社と比較して検討したい』と言えばすんなり帰ってくれます。
また万が一、買取成立後にやっぱり売らなきゃよかった!という場合でも
1週間以内ならクーリングオフ制度がしっかり適用されるので安心です。
(※もし買取が決まった場合は査定員が契約書と一緒にクーリングオフ制度の説明書もくれます)
ですから自分のバイクの相場を知るくらいの軽い気持ちで無料査定に申し込んでみてもいいかもですね。
ぜひ参考にしてみてください。
250TRのエンジンかからない!長期放置した際の修理費用は?
長期間、愛車の250TRを放置して久々に乗ろうと思ってエンジンをかけようとしたらエンジンがかからない!
そういったことってよくありがちですよね。
特にはじめてバイクに乗ったという人や自分でメンテナンスができない人に陥りがちな事例です。
放置した期間にもよりますが、一般的には3ヶ月間以上乗らないでいるとエンジンがかからなくなる傾向があります。
なぜかというとバッテリーが放電して電圧が弱くなってくるからです。
それでもエンジンはかかることもありますが、バッテリー自体が弱くなっているため、早期に充電してあげる必要があります。
3ヶ月程度であればその程度で済むのですが、半年以上の放置になるとバッテリーが充電を受け付けなくなってしまうこともあります。
その場合はバッテリーの交換が必須とあなります。
では、そのような放置バイクの場合はどのくらいの復活費用がかかるのでしょうか?
車種によってバッテリーの価格に多少差はありますが純正バッテリーの交換は工賃込みで2万円程度はかかると思ってください。
◆250TRを長期間放置してエンジンかからない場合の修理費用は?
次に1年以上250TRを長期放置した場合はどうなのでしょうか?
1年となってくると復活するまでちょっと厄介になってきます。
と言いますのも、今度はガソリンが腐ることによる障害が出てくるからです。
簡単に言うとサビと詰まりです。
キャブレターに入っているガソリンが腐食を起こし詰まってしまうとガソリンはエンジン内に供給できなくなってしまうので当然エンジンは掛かりませんし
長期間の放置によりガソリンの揮発成分が蒸発してしまい爆発(着火)しにくくなっています。
つまりガソリン全交換、ガソリンタンクの洗浄(もしくは交換)、キャブレターの洗浄も必要になってしまうわけですね。
※フュエールインジェクション(燃料噴射装置)搭載車の場合は交換が必要(高額)
この3点をバイク屋さんにやってもらうとなると少なく見積もっても4~5万円くらいはかかると思ったほうがいいでしょう。
それにバッテリーの交換、プラグ交換もプラスしますから
1年の放置ではざっくり6~7万円程度の修理費とお考えく ださい。
バイク屋さんにより工賃は違ったりするので多少差がありますし
車種によっても差があるのであくまで目安として覚えておいてください。
実際にご近所のお店におおまかな修理費を聞いてみるのが確実ですね。
また、これは最低限の修理費用なので、これにタンクの内側がさびだらけで交換するしかないようなケースであったりゴム系のパーツ交換が入ってくるとどんどん修理費が上乗せされていきます。
例えばフロントフォークのパッキンなどは長期放置しておくと劣化が早まりますから、動かした際にヒビが入ってオイル漏れを起こして交換、なんてことこともあります。
もちろん必ずそうなるわけではないですが、バイクは長期放置すればするほど
どんどん修理費が高くなっていくことはお分かりいただけると思います。
◆250TRを長期放置して動かなくなったら復活させる?それとも処分?
ですから、もしあなたが今の250TRに愛着があるのであれば修理してみてもいいとは思いますが、あまり乗る機会がないというのであれば手放すというのも選択肢の一つです。
一回リセットしてからほかのバイクなりを買いなおしたほうがかえってスッキリするかもしれません。
そうなると、動かない250TRはどこで引き取ってくれるの?
という話になりますが、バイク屋さんで引き取ってもらうとなると当然ながら、処分費用が発生します。
長期で放置されたバイクとなるとあなたの自宅まで出張する事になりますから出張費用もかかります。
処分一つにもなにかとお金がかかるものです。
まあ人気車種であれば動かなくても売れる可能性もありますが、売る側の立場からすればできるだけ安く買いたいですから色々と理由をつけて二束三文になってしまうことは可能性は高いですね。
あと廃車手続きの手間もあることもお忘れなく。
◆放置して動かない250TRでも高く売れるかも?
しかし、もうひとつ方法があります。
それはバイク買取専用の業者を利用するという方法です。
例えばバイク王はおすすめです。
なぜバイク王がオススメなのかということですが、実はバイク買取サービスであるバイク王では不動車などの買取も積極的に行っています。
バイク王ではたとえ不動バイクであっても、まだ使える部品を利用して単車を修理して海外で売ることも事業にしています。
つまり不動バイクであっても部品としての買取需要が高いので高額買取してくれやすいわけです。
もうひとつおすすめの理由は実際に買取する前に自分のバイクの査定額がおおまかに把 握できます。
まずこちらをご覧ください。
このようにバイク王のHPにはお試し検索ができるようになっており、その結果から判断して査定に来てもらうかどうか判断もできます。
もちろん、お試し査定は目安でしかありません。
実際の査定額は現物を見ないとわからない部分も多いため状態によって変わることは当然あります。
しかし、査定額が納得できない場合は断ればいいだけです。
ちなみにバイク王は10年以上前に『強引な押し買いをする』という悪い噂もありましたが2013年に『特定商取引法』が 一部改正され、買取業者は出張査定で『売るまで帰りません』などといった強引な取引ができなくなりました。
買い取るまでしつこく食い下がる行為が法律でできなくなったので安心して査定してもらうことができますよ!
実際、『これから他社と比較して検討したい』と言えばすんなり帰ってくれます。
また万が一、買取成立後にやっぱり売らなきゃよかった!という場合でも
1週間以内ならクーリングオフ制度がしっかり適用されるので安心です。
(※もし買取が決まった場合は査定員が契約書と一緒にクーリングオフ制度の説明書もくれます)
ですから自分のバイクの相場を知るくらいの軽い気持ちで無料査定に申し込んでみてもいいかもですね。
ぜひ参考にしてみてください。